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続・最後から二番目の恋 ロケ地

続最後から二番目の恋ロケ地

最後から二番目の恋の再放送につづき、続・最後から二番目の恋も再放送がはじまりましたね。

続・最後から二番目の恋は、2014年のドラマです。
2012年に放送された「最後から二番目の恋」の続編です。

主な登場人物とあらすじは以下のとおりです。

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続・最後から二番目の恋 登場人物とあらすじ

 

吉野千秋明(48歳):小泉今日子

前作では、現役プロデューサーでしたが、続編では、編成制作局ドラマ制作部副部長
管理職となり、面倒臭くてうるさい上司となっています。
千明が鎌倉に引っ越してくることになったきっかけは、元カレが「ごめん無理」と書かれたポストイットを残して姿を消したことでした。
そのポストイット男の元カレ(高山 涼太)が仕事も住むところもなくして、千明を頼ってくる。
千明は、「友人として」しばらく、鎌倉の家に置くことにし、
急遽、飛んでしまったドラマの穴埋めをするために、プロデューサーに復帰し、
新しいドラマの脚本家に、万里子と涼太の二人体制で臨むことにする。

長倉和平(52歳):中井貴一
鎌倉市観光推進課課長兼秘書課課長
観光推進課と秘書課の課長を兼任することになり、癖の強い女性市長に振り回される。
また、娘のえりなのボーイフレンド原田蒼太の母親薫子にも、「男女の友情」にあこがれているともちかけられ、友人となることにするが、薫子のマイペースな友人ごっこに振り回されることになる。

水谷典子(47歳):飯島直子
専業主婦
夫の広行が、不動産屋の若い店員に入れ込み、彼女に会うために、せっせと不動産屋に通い、やがて、本気になってしまって、彼女と新しい家を建てて住む!と、唐突に家出をしてしまう。
ドラマ後半では、千明の仕事場で、脚本家の赤ちゃんを預かるバイトをするようになる。

長倉真平(37歳):坂口憲二
長倉家の次男。
知美と結婚して、大橋家で暮らすようになるが、長倉家の自宅を改装したレストラン経営は続けているため、ほとんど長倉家にいる。

長倉えりな(13歳):白本彩奈
和平の一人娘。
蒼太と交際中

荒木啓子:森口博子
千明の飲み友達。出版業界で働く。名古屋への転勤が決まる

水野祥子:渡辺真起子
千明の飲み友達。音楽業界で働く

高山涼太(36歳):加瀬亮
千明の元彼。
第1回JMT新人シナリオ大賞で大賞を受賞した脚本家。
元彼とはいいながら、実は、当時力のあったプロデューサーの千明に近づき利用することで仕事を得ようとしていた。
千明に脚本家としてのチャンスを与えられるも、脚本家としての才能がないことが発覚してしまう。

原田薫子(37歳):長谷川京子
蒼太の母親。シングルマザー。
女子校育ちのため、共学の男女のようなフランクな友人関係にあこがれ、和平と友人関係を作ろうとする。
無理やり、苗字を呼び捨てにしてみたり、するがぎこちない感じが、女子校あるあるっぽくって笑えます。

続・最後から二番目の恋ロケ地

2話3話でよく出てくる海辺のカフェ

(真平と知美が話している)

カフェ サイラム
は、残念ながら、閉店してしまっているようです

和平と知美が話をしていたそば店

神奈川県鎌倉市御成町9番 そば処 竹扇

http://www.chikusen-soba.com/

真平が薫子に声を掛けた海岸

神奈川県鎌倉市由比ガ浜4丁目7番 海浜公園前交差点付近の由比ガ浜

万理子と涼太が訪れた水族館

新江ノ島水族館
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19番

第2話で、千明、祥子、啓子が話をしていた店

月島スペインクラブ
住所:中央区月島1丁目14番
https://spainclub-tsukishima.com/

第3話で千明、祥子、啓子がランチしていた鰻屋さん

神田きくかわ上野毛店
世田谷区中町4丁目20番
http://www.kanda-kikukawa.co.jp/

第4話で万里子と涼太が行ったカフェ

GARB江ノ島
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目17番
https://www.garb-enoshima.com/

第4話で千明、祥子、啓子が行ったライブハウス

BLUES ALLEY JAPAN
目黒区目黒1丁目3番
https://www.bluesalley.co.jp/

第10話で千明と和平が人間ドッグの後に行ったレストラン

オーシャンビューのオシャレなレストランのテラス席は「葉山テラス」

でしたが、現在閉店しているとのことです。残念!

参考記事

最後から二番目の恋 ロケ地

鎌倉のおすすめグルメ穴場です

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